浮上するブンデスリーガ中止案 来季は22チームによる変則プランの可能性も

ブンデスリーガにも新型コロナウイルスの影響が photo/Getty Images

新型コロナウイルスの対応で議論

新型コロナウイルスの影響を受け、欧州の各リーグでも今後の運営に問題が生じてきている。

そんな中、ドイツ・ブンデスリーガでは今季の中止案も検討されているという。ドイツでは日本代表FW原口元気が所属するハノーファーから2選手の陽性が確認されており、原口を含むハノーファーの全選手たちは14日間の隔離措置を取っている。

独『Express』によると、こうした事態を受けてドイツサッカー連盟(DFB)とドイツサッカー機構(DFL)がブンデスリーガ中止の可能性を検討し始めているという。

ここまでブンデスリーガは25試合を消化しているが、中止とする場合は優勝チーム無しとなる可能性がある。現在の順位が最終のものとなり、チャンピオンズリーグとヨーロッパリーグ出場権は現順位で決まる。

そして1部と2部の昇格・降格については、降格チーム無しの方向で動く。その代わり、2部の上位4チームをそのまま1部へ昇格。新シーズンは偶数の計22チームで運営していく。

この22チーム制は中止となった場合の特例であり、新シーズンは4チームが自動降格、下から5番目となる18位のチームが2部3位との入れ替え戦に臨むことになるという。

もちろん完全な中止案だけではなく、リーグの一時中断などあらゆる策を検討することにはなっている。しかし今後も事態が悪化する場合、シーズン途中での中止となる可能性もある。数週間後の状況が予想できないだけに、各リーグも難しい対応を迫られている。

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