いざ“5回目”のワールドカップへ カタールの地でレジェンド化を狙うMFがいた

メキシコ代表のグアルダード photo/Getty Images

描く2022年へのシナリオ

4年に1度しか開催されないワールドカップは、個人で3回も出場できれば多い方だ。ワールドカップの歴史では個人で5大会出場が最多となっており、元メキシコ代表のアントニオ・カルバハル、ラファエル・マルケス、元ドイツ代表ローター・マテウス、現ユヴェントスGKジャンルイジ・ブッフォンしか達成していない。

そんなレジェンドたちに2022年のカタール大会で並ぼうと考えている者がいる。メキシコ代表として161試合をこなしてきた33歳のMFアンドレス・グアルダードだ。

グアルダードは2006ドイツ大会が初のワールドカップで、2018ロシアワールドカップにもゲームキャプテンとして参加している。メキシコサッカー界のレジェンド的存在と言ってもいいだろう。

スペイン『as』によると、すでにグアルダードには2022年大会へのビジョンが出来上がっている。現在はレアル・ベティスでプレイしているのだが、クラブとの契約は2022年夏までとなっている。ワールドカップのために2022年までは欧州でプレイする考えで、5大会連続出場を目指してトップコンディションの維持に努めているのだ。

「僕が求めているのはすでにクリアだ。サッカーの歴史においてワールドカップに5大会出場したのはたったの4人だけで、5回目の出場ができれば夢が叶う。それがコンディションを整え、欧州でプレイし続けるとのモチベーションなんだ」

「毎回の夏にリーガMXへの復帰だったり、MLSでのプレイに関する話があるのは事実だよ。だけど僕の目標は5回目のワールドカップであり、2022年までベティスに留まるのがベストな動きと信じているんだ」

ワールドカップに5大会も出場するためには若い頃にブレイクを果たし、そのパフォーマンスレベルを30代になっても維持しておく必要がある。もちろんチームが毎回のワールドカップ予選を勝ち抜くことも前提条件となるため、達成はかなり困難だ。グアルダードは高いパフォーマンスレベルを維持してきたわけだが、2022年大会でその夢は叶うか。

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