ロナウジーニョが振り返る“メッシとの時間” 「レオはすべてを持っていた」

バルセロナで4年間共闘したメッシ(左)とロナウジーニョ(右) photo/Getty Images

共に過ごした4年間

現在のサッカー界を牽引するスーパースターは、ブラジルのレジェンドから見ても規格外の選手だったのだろうか。バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとスペインで過ごした時間を元ブラジル代表MFロナウジーニョ氏が振り返っている。

バルセロナで4年間にわたって共にプレイしたメッシとロナウジーニョ氏。2度のリーガ・エスパニョーラ制覇に貢献し、05-06シーズンには悲願のチャンピオンズ・リーグ優勝も果たした両名の活躍は、多くのサッカーファンの記憶に深く残っていることだろう。新旧ファンタジスタの共演。当時のバルセロニスタは大いに興奮したはずだ。

そんな時期のことをロナウジーニョ氏が回想。スペイン『Panenka』のインタビューに対して、この元“背番号10”は次のように語っている。

「私がバルサに到着したとき、すでに(メッシという)目立った子どもがいることは話題になっていたよ。それから間もなくして私たちは友達となり、一緒にプレイしてとても仲良くなったよ。彼は他の選手とは違った。とても素早いし、私が彼のファーストゴールをアシストできたのはラッキーなことだった。そして、彼は時間か経つにつれて世界を征服していった。私たちは常に友人だったし、色々な物事を学んだよ。彼は私にスペイン語を教えてくれたし、私は彼にポルトガル語を教えた。だけど、ボールではお互いを完全に理解していたね。レオはすべてを持っていた。私から何も必要としていなかったほどにね」

ユースから上がった直後から、メッシは全てを持っていたと語ったロナウジーニョ氏。当時バルセロナの中心にいた男にここまで言わしめる存在だったメッシ。さすがとしか言いようがないか。

天才アタッカー同士、バルセロナで互いを尊重し合う素晴らしい時間を過ごした両名。この2人が共にプレイした4年間は、長いクラブの歴史の中でも世界トップレベルのファンタジスタが同時に在籍した貴重な時期として、これからもファンの間で語り継がれることだろう。

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