“40ヤード”の劇的同点ゴールなど見たことない!? まさかのスーパーゴール炸裂[映像アリ]

ゴールを喜ぶ選手たち photo/マンスフィールド・タウンFC公式Instagramより

誰も予想しなかった展開

試合終了間際に劇的な同点ゴールが決まるケースはサッカー界で時折見られるものだが、その同点弾が40ヤードものロングシュートだったケースはほとんどないだろう。

今回とてつもないミラクルショットを披露したのは、マンスフィールド・タウンのU-18チームでプレイするMFカイル・トムリンだ。

16日にFAユースカップ3回戦でQPRと対戦したマンスフィールドは、後半アディショナルタイムまで0-1とリードを許していた。試合は決したかと思われたのだが、アディショナルタイムに仰天のプレイが飛び出す。

味方のスローインを受けたトムリンがダイレクトでゴールを狙うと、これがGKの頭上を越えて見事ゴールイン。バウンドしていたボールをダイレクトで蹴る驚きのアイディアとキック精度で、チームを敗戦の危機から救ったのだ。

この一撃にSNS上では「ベッカムが決めたものと似ている」、「プスカシュ賞候補では?」、「フィールド・ミル(本拠地)史上最高のゴールだ」といった意見が出ている。

その後ゲームは延長戦に突入し、マンスフィールドが2点を奪って3-1の逆転勝利で次のラウンドへ駒を進めることになった。当然トムリンの一撃がなければチームは負けていたはずだ。

このゴールについて本人は、「正直、ラッキーだったよ。GKが出ているのを見て、運を信じて蹴ったんだ。それが幸運にも彼の頭を超えた。信じられない感覚で言葉にできない。次のラウンドへ進めてハッピーだし、準備をしないとね」と謙虚に振り返っている。

運があったのは事実だが、それも正確にボールをインパクトすればこそだ。U-18のカテゴリーとはいえ、マンスフィールドの歴史に残る一撃となるだろう。



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