ドイツ代表FWは母国で復活できるか 「ブンデスの魅力になれるはず」

負傷前はドイツ代表でも活躍していたサネ photo/Getty Images

バイエルン移籍をすでに決断とも

23歳のスピードスターは冬にドイツへ帰還することとなるのだろうか。マンチェスター・シティに所属するドイツ代表FWレロイ・サネの周辺が慌ただしくなってきた。

2016年夏にシャルケからマンCに加入したサネ。移籍後しばらくは左サイドのアタッカーとして躍動していた同選手だが、昨季から出場機会が激減。今季も8月に行われたリヴァプールとのコミュニティ・シールドで右膝前十字じん帯を損傷し、出場試合は未だない状況が続いている。

そんなサネにはかねてよりバイエルン・ミュンヘンが興味を持っているとされている。彼らは今夏のサネ獲得を目指していたようだが、前述の怪我で移籍は頓挫したとも。しかし英『Daily Mail』によると、移籍市場が再び開く今、バイエルンのサネに対する興味は再燃しているという。サネ側もバイエルン行きには好意的な姿勢を見せており、すでにマンC対談を決断したと現地メディアは伝えている。

そんな中、ドイツ代表監督を務めるヨアヒム・レーヴ監督がこのサネのドイツ帰還の可能性について言及。同監督はサネの復帰で、ブンデスリーガが再び盛り上がるはずとの確信を持っているようだ。

「サネは特別なスキルを多く備えた選手だし、ユニークなプレイスタイルを持っているよ。彼はブンデスリーガの魅力になれるはずだ。近年のブンデスは他リーグに比べて、少し後れをとっている。国際ランキングはあまり良いようには見えないね。でもサネの復帰は、そんな状況に歯止めをかけることができると私は思っているよ」

はたして、サネは母国で再び輝くことができるのだろうか。まだ23歳。若きレフティーがまたキレのあるドリブルでサイドを切り裂く姿を見たいファンは多いはず。復活が待たれる。

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