“死の組”はグループFだけじゃない スペインを襲うEUROグループEも危険だ

予選でスウェーデンと対戦していたスペイン photo/Getty Images

こちらも厄介な組に

30日に行われたEURO2020の組み合わせ抽選会では、死のグループFが誕生したことが大きな話題を呼んだ。

死のグループFにはロシアワールドカップ王者のフランス代表、前回王者ポルトガル代表、さらにドイツ代表が入っており、残り1つはプレーオフAを突破したチームが入ることになっている。優勝を狙える実力を持つチームが3つも同居したのだから、死の組との表現は正しい。

しかし、大変なのはグループFだけではない。スペイン『MARCA』は、スペイン代表が入ったグループEもかなり危険だと警戒している。

スペインが入ったグループEには、FWロベルト・レヴァンドフスキを擁するポーランド代表、ロシアワールドカップでベスト8まで進んだクセ者スウェーデン代表が入っている。残る1つにはプレーオフBを勝ち抜いたチームが入ることになるが、プレーオフBにもアイルランド代表や北アイルランド代表など一筋縄ではいかない厄介な相手が顔を揃えている。

ポーランドはレヴァンドフスキだけでなく、GKヴォイチェフ・シュチェスニ、DFカミル・グリク、今季は苦戦しているが、ミランFWクシシュトフ・ピョンテクもいる。もちろん最大の脅威はレヴァンドフスキだが、同メディアはスペインもしっかり守らなければならないと気を引き締める。

スウェーデンとスペインは予選グループでも同組だったが、10月の戦いではスペインも敗戦の一歩手前まで追い詰められて1-1のドローに終わっている。決して油断できる相手ではないのだ。

再注目のグループはフランス、ドイツ、ポルトガルが同居するグループFだが、スペインを襲う実力国が入るグループEも見逃してはならない。

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