久保建、堂安ら活かすは“日本の柱” 東京五輪・OAには大迫勇也がほしい 

大迫以上のFWはいない photo/Getty Images

頼れるセンターフォワードが必要

先日U-22コロンビア代表とのテストマッチを戦ったU-22日本代表は、いくつかのポジションに大きな不安を残した。

その1つがセンターフォワードだ。堂安律、久保建英、食野亮太郎ら2列目のタレントを活かすためにも、最前線の選手にはボールを収める力が求められる。コロンビア戦では明らかにここが不十分だった。

若い世代に適役がいないとなれば、東京五輪ではオーバーエイジ選手に頼る手もある。おそらく日本のサポーター全員が望んでいるのがFW大迫勇也の招集だろう。A代表で堂安や久保とプレイしていることも強みで、味方を活かす能力で大迫を上回るFWは日本にいない。もし叶うならば、大迫のオーバーエイジ招集は是非とも実現したい。

問題は、ブレーメンが認めるかどうかだ。五輪はFIFAの大会ではないため、代表招集には強制力がない。全ては所属クラブとの交渉次第だ。

独『DeichStube』も、大迫の五輪出場について触れている。東京五輪は日本人選手にとって特別な意味があり、大迫に限らず多くの選手にとっての夢となる。ただ、同メディアはブレーメン側にとって大迫の五輪参加は夢のシナリオではないと主張する。

夏の五輪に参加すれば、当然新シーズンへの準備に影響が出てくる。とはいえ、そのことばかり考えて選手の意思を無視してしまうとモチベーションを含め今後の関係が危ういものになるかもしれない。

同メディアも大迫が日本で崇拝されている選手と伝えており、大迫のオーバーエイジ招集を望む人は多い。先日のコロンビア戦で大迫が必要との考えはさらに広がったはずだが、大迫招集の可能性はあるのか。この問題は目標に掲げる東京五輪金メダルに大きな影響を与えることになりそうだ。

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