念願のバルサ移籍も適応に苦戦のグリーズマン  加入4ヶ月で何を思う

今季からバルセロナでプレイするグリーズマン photo/Getty Images

「ここは決して簡単な場所ではない」

世界にその名を轟かせる一流選手といえども、新たなクラブですぐに結果を残すことは決して簡単なことではない。それが、より大きなクラブであれば尚更だ。

2014年からプレイしたアトレティコ・マドリードやフランス代表でゴールやアシストを量産し、バロンドールの最終候補3名にも選ばれるなど、世界のトップまで駆け上がった現在28歳のFWアントワーヌ・グリーズマン。今夏の移籍市場で、以前から噂されていた念願のバルセロナ移籍を果たす。しかし、慣れていない左サイドでのプレイも多く、新天地では今季ここまで公式戦15試合に出場して4ゴール3アシストと、思うようなパフォーマンスを披露することができずにいる。

なかなかチームに適応しきれていないこういった状況もあり、グリーズマンの加入を疑問視するファンの声もある。フランス『foot365』などによると、インタビューに応じたグリーズマンも「ここは決して簡単な場所ではない」と口にしたと言う。

ただ「新しいチームや新しいクラブ、新しい戦術、新しいポジションがあるんだ。でも、僕はここで一生懸命に努力する必要がある。僕は今の自分に誇りを持っているし、それに見合った仕事をするだけだよ。2020年の目標かい? クラブで重要な選手になり、より多くの時間をプレイし、より多くのゴールとより多くのアシストを決めるだけだ。リーグのトップに立つためにね」と意気込みも明かしている。

バルセロナ加入から4ヶ月たったが、グリーズマンの力はまだまだこんなものではないだろう。少しずつチームに適応し、ピッチで己の存在意義を証明することができるのか。

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