長谷部も称賛する昨季の“4番手”FW 今季はエースとなって大暴れだ

フランクフルトのパシエンツァ photo/Getty Images

強力3トップの穴を埋める男

ルカ・ヨビッチ、セバスティアン・ハラー、アンテ・レビッチの超強力3トップを抱えていた昨季のフランクフルトにおいて、4番手FWとなっていたのがゴンサロ・パシエンツァだ。

昨季は怪我もあって思うような働きができなかったのだが、ヨビッチらが去った今季はFW1番手として躍動。ここまでカップ戦を含め全21試合に出場しており、9得点3アシストと見事な働きを披露している。ヨビッチらの穴を感じないのは、パシエンツァの働きがあるからだ。

ブンデスリーガ公式もパシエンツァの働きを絶賛しているが、フランクフルトは先日バイエルンを5-1のスコアで粉砕。パシエンツァもゴールを記録しており、MFフィリップ・コスティッチは「昨季よりも良いプレイをしているように感じる」と手応えを口にする。昨季はヨーロッパリーグでベスト4に入る大健闘を見せたのだが、それ以上のシーズンを過ごせているとの感覚があるようだ。

同サイトはチームを最後方から束ねる長谷部誠のコメントも紹介しているが、10月には長谷部もパシエンツァのパフォーマンスを称賛していた

「彼はより多くのゴールを求めています。昨季の僕たちには3人のストライカーがいて、パシエンツァは4番目のアタッカーでした。彼は非常に静かで時折沈んでいましたが、今はそうではない。彼はより自信を持ってプレイしています」

フランクフルトはまだ7位だが、それでも2位ドルトムントとの勝ち点差も2点まで詰まっている。1つの白星で一気にトップ4へ食い込める位置につけており、今季もフランクフルト旋風を巻き起こすチャンスだ。それを引っ張るのは4番手から1番手へと変わったパシエンツァであり、新生・フランクフルトもかなり強力なチームに仕上がっている。

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