まだまだ苦戦続くミランだが…… ピオリ監督が感じるチームの成長

ミランの再建を託されたピオリ監督 photo/Getty Images

「正しい道を進んでいる」

ACミランは3日、セリエA第11節でラツィオと対戦した。ホームでの戦いながら苦戦を強いられ、1-2で敗戦。ステファノ・ピオリ体制なってから初の連勝はお預けとなり、11位に順位を下げている。

10月初旬のピオリ監督就任以降も1勝1分2敗と、なかなかチームは軌道に乗ることができず、苦しい戦いが続いているミラン。しかしラツィオ戦後、伊『sky sport』のインタビューに応じたピオリ監督は「チームは成長している。勝つことが重要ではあったが、チームはパフォーマンスを発揮し、相手の守備に対して危険を及ぼすことができた。再び負けてはしまったが、正しい道を進んでいる」と述べ、チームが改善や成長してきていることを強調した。

さらに「我々にできることは。方針に従って改善し続けること。今日の試合でも、95分間激しく戦うチームを見ることができた。苦しんだり、恐れたり、下を向いたりするチームではなかった。パスなど、まだたくさんミスを犯す。ただ、私がここへ来たときに見られていた怯えたり、恐れたりする選手は、今では見当たらなくなったよ」と明かしている。

ミランはピオリ監督のもとで、勢いや自信を取り戻すことができるのか。チームが成長しようとも、結果が残せなければ厳しい現実が待っているのが監督業だけに、できるだけ早く結果に結び付けたいところだが、果たして

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