サネの後釜としてロックオンか マンCが熱視線送るスペインの超新星

スペイン代表にも定着しているオヤルサバル photo/Getty Images

冬の獲得目指して動き出すか

マンチェスター・シティはドイツ代表FWの代役探しに動くのか。8月に行われたコミュニティ・シールドで右膝の前十字靭帯を負傷し、現在長期離脱を余儀なくされているFWレロイ・サネ。昨季からMFベルナルド・シウバの台頭で出場機会を失いつつあった同選手だが、貴重な戦力であることには変わりない。しかし、彼は来冬の退団が濃厚と現地では報じられており、バイエルン・ミュンヘンなどが獲得に動いているとされる。

この状況を受け、マンCはサネの代役確保に動いていると英『90MiN』が伝えている。ターゲットとなっているのは、レアル・ソシエダに所属するスペイン代表FWミケル・オヤルサバルだ。現在22歳のオヤルサバルは、巧みなテクニックや相手を一瞬で置き去りにするスピードを駆使したドリブルでサイドを切り裂く左利きのアタッカー。フィニッシュワークにも優れており、ゴールとアシストを両立できる選手だ。今季はここまでリーガ・エスパニョーラで9試合に出場し4ゴール3アシストを記録。昨季まで2シーズン連続で二桁得点をマークしており、若くして実績も申し分ない。サネの代役としてはうってつけの人材だろう。

『90MiN』などによると、オヤルサバル獲得に要する移籍金は8000万ユーロ(約96億3000万円)ほど。少々お高い気もするが、マンCはサネを売却した移籍金をオヤルサバルの取引に充てる目論見のようだ。今夏、バイエルンがマンCに提示したとされるサネの移籍金は7200万ポンド(約93億円)。大部分は賄えるだけに決して可能性は低くないだろう。

唯一の懸念はオヤルサバルがソシエダ以外でプレイした経験がないことか。プレミアの激しい守備にこの22歳が順応できるかは未知数。しかし、その素質自体に疑いの余地はない。はたして、冬にマンCはどう動くか。今後の動向に注目だ。

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