C・ロナウドVSメッシの究極バトル キャリア最多得点で勝つのはどちらだ

常に争ってきたメッシとロナウド photo/Getty Images

ロナウドをメッシが追う展開

先日のEURO2020予選・ルクセンブルク戦で得点を挙げたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、キャリア通算得点を699まで伸ばすことになった。途方もない数字だが、そんなロナウドを追いかける存在が1人いる。ロナウドにとって最大のライバルであるリオネル・メッシだ。

ロナウドより2つ年下のメッシは、ここまで668得点を記録している。ロナウドが973試合で699得点の数字を残しているのに対し、メッシは823試合で668得点だ。メッシもかなりのペースで得点を挙げており、700得点の大台に乗せるのは時間の問題だ。

2人は何かと記録を争ってきたが、果たしてどちらが多くの得点を挙げてキャリアを終えるのだろうか。これはどちらかが引退するその日まで続く究極のバトルと言えるのではないだろうか。

スペイン『MARCA』もメッシVSロナウドと題して注目しているが、今のペースならばメッシがロナウドを捉えることは可能だ。ただし怪我で今季序盤戦を欠場しているように、32歳となったメッシにも体の変化が起きつつあるのかもしれない。これまでと同じペースで得点を量産できるかは分からなくなってきている。

一方のロナウドはフィジカルに大きな衰えは見られず、モチベーションが続くならば40歳くらいまでプレイすることも可能だろう。今のコンディションを維持できれば、クラブだけでもシーズンに20〜30点は確実に奪えるはずだ。

そして2人にとって最終目標となるのが、スラヴィア・プラハなどで得点を量産した伝説のストライカーである故ヨーゼフ・ビカン氏が持つ805ゴールの史上最高得点数を塗り替えることだ。まだ100点以上奪う必要があり、かなり苦しいミッションではある。しかし2人が40歳近くまでプレイするならば不可能な数字ではない。

メッシVSロナウドの通算得点数レースがどう決着するのかは非常に興味深く、2人の対決は引退するその日まで続くことになりそうだ。

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