まだまだレヴァンドフスキには及ばない? ドイツ新鋭FWの向上心が半端ない

自身の実力はまだまだと語ったヴェルナー photo/Getty Images

「僕はまだワールドクラスの選手じゃない」

今季ここまでブンデスリーガ3試合に出場し、早くも5ゴールを挙げているライプツィヒのFWティモ・ヴェルナー。爆発的なスピードを武器に得点を量産する23歳は、今やドイツを屈指のアタッカーと言って差し支えないだろう。このまま成長すれば、現在“ブンデス最強ストライカー”との呼び声が高いバイエルンのFWロベルト・レヴァンドフスキを追い抜く日も近いはず。

しかし、本人はまだ自分の実力はレヴァンドフスキに到底及んでいないと感じているようだ。独『Sportbild』のインタビューに対し、ヴェルナーは次のように語っている。

「僕はまだワールドクラスの選手じゃないよ。レヴァンドフスキでさえ、それについては議論されている。僕は間違いなく彼がワールドクラスだと思うけどね。今は彼のレベルに到達しようと取り組んでいるところだよ。レヴァンドフスキから学べることはたくさんある。スーパーストライカーだからね。彼はインプレイ時だけでなく、セットプレイでも優秀だ。PKはもちろんこと、パコ・アルカセルのようなフリーキックも持っている」

ヴェルナーはプレイスキックの精度こそが、自身とレヴァンドフスキの決定的な違いだと説明している。今でも十分に有能なストライカーである彼だが、その向上心はとどまるところを知らない。

はたしてこの先、この若手ストライカーがプレイスキッカーとしても覚醒することはあるのだろうか。ヴェルナーのさらなる成長に期待が高まる。

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