指導者キャリアをスタート? 偉大なカピターノは現役引退を決断か

2018-19シーズン限りでローマを退団したデ・ロッシ photo/Getty Images

ローマ一筋18年

2018-19シーズン限りでこれまで18年間にわたって在籍したローマを退団した元イタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシ。これまで選手として新たな目的地を探すと報道されていた彼だが、そのキャリアに終止符を打つこととなるかもしれない。

そう報じたのは伊『Sky Sport』だ。デ・ロッシは休暇を満喫した後、父であるアルベルト氏と同様に指導者としてのキャリアを歩み始める決断を下したという。新天地候補としてはMLSのクラブやボカ・ジュニアーズ、ミラン、フィオレンティーナなどが浮上していたが翻意したようだ。同メディアは彼が引退を決断した主な理由として、ローマ以外のユニフォームを身に纏って試合に出場する意思がないことを伝えている。

現在35歳のデ・ロッシはローマの下部組織出身で2002年にトップチームへ昇格すると、“ワン・クラブ・マン”としてフランチェスコ・トッティと共に長くチームを牽引。同クラブで公式戦通算616試合に出場した。

退団時、現役続行のために新天地を探すと現地で伝えられていたデ・ロッシ。しかし時間をかけて考えた結果、ローマ一筋でキャリアを終えた方が自分らしいと判断したのだろうか。いずれにせよ、他のチームでプレイする彼の姿を見なくて済むのはロマニスタにとって朗報と言えるかもしれない。

はたして、熱くチームを鼓舞し続けた偉大なカピターノはこのまま選手生活を終えるのだろうか。公式発表が待たれる。

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