マンUは遅かったのか…… ”潰し屋MF”がパリ行きを決断した理由を語る

マンUのエレーラ photo/Getty Images

フリーでPSGへ

これまでマンチェスター・ユナイテッドの中盤で走り続けてきたMFアンデル・エレーラは、今夏にフリーでパリ・サンジェルマンへ移籍することになった。昨季もエレーラのパフォーマンスは評価されていただけに、あっさりと手放してしまったことに不満を抱いたサポーターもいるだろう。

オーレ・グンナー・スールシャールが指揮官に就任してからはポール・ポグバ、ネマニャ・マティッチ、エレーラの中盤トリオが固定されるようになり、3人の関係も決して悪いものではなかった。その一角を今夏フリーで手放すことになったのは痛い。

英『TalkSport』によると、エレーラもマンUでの仕事にある程度満足していたようだ。ただ、クラブの動きが遅かった。エレーラがパリ行きを決意する前に契約延長の話を持ちかけていれば、エレーラは今もマンUの選手だったかもしれない。

「僕はとてもハッピーだったし、クラブにもファンにもスールシャールにも感謝している。彼は残留させようと多くのことをしてくれたけど、それは実現しなかった。ユナイテッドは遅かったんだ。その頃にはパリでのプレイを決断していたんだ。今ではこの決断に満足している。この素晴らしい街を楽しんでいるし、クラブもスタジアムも美しいからね」

エレーラはこのようにコメントしている。スールシャールはエレーラを戦力としてカウントしていたはずだが、契約延長とはならなかった。マンUは新たな中盤の潰し屋を探すことになるが、エレーラの役割を誰が担っていくのだろうか。

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