ファン・ダイクはなぜ1対1に強い? 攻守の技術を磨いた若き日のストリート

オランダ代表のファン・ダイク photo/Getty Images

アタッカーの気持ちも理解できるのが強み

2018-19シーズンはチームのチャンピオンズリーグ制覇に貢献し、世界トップクラスのセンターバックとの評価を確立したリヴァプールDFフィルジル・ファン・ダイク。空中戦、読み、リーダーシップ、キック精度などファン・ダイクの強みは多いが、1対1の強さも大きな特長だ。読みの鋭さに加えてスピードがあるため、ドリブルで抜かれることはほとんどない。

その1対1の強さをどこで磨いたのか。英『Liverpool Echo』によると、ファン・ダイクは1対1の駆け引きをストリートサッカーで磨いたという。ファン・ダイクは足下の技術も高いが、そうした基礎的な能力を子供の頃にストリートから身につけたのだろう。

「ストリートで数多くの1対1をこなしたことがプラスになっている。若い頃は5人制サッカーをよくやったし、その時は攻撃するのも好きだった。だから状況によってアタッカーの考えが少し分かるんだ」

「DFとしてクリーンシートに貢献できるのは良いことだし、それが最も重要なことだ。だけどゴールに絡むのも常に良いものだ。個人的に僕は背が高いし、コーナーキックやフリーキックで脅威になると思う。相手も空中戦に強い選手がマークに来るから簡単ではないけど、常にベストを尽くそうとトライしているよ」

攻守両面においてファン・ダイクの技術や読みの鋭さはストリートで養われたのだろう。来季ファン・ダイクを抜き去ることのできるアタッカーは現れるのか。

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