アメリカで怪物が大暴れしている 年間最多得点記録更新も可能な”2人”のFW

MLSでも大暴れのイブラヒモビッチ photo/Getty Images

ペースが全く落ちない

今季アメリカ・MLSで大暴れしている怪物が2人いる。ウェスタンの首位を走るロサンゼルスFCに所属するFWカルロス・ベラ、それを追いかける3位LAギャラクシーに所属するFWズラタン・イブラヒモビッチだ。

この2人が他クラブの脅威となっている理由は、その圧倒的なまでの得点ペースだ。ベラはここまで15試合に出場して15得点6アシストを記録しており、得点ランク首位を走る。それを追いかけているのがイブラヒモビッチで、10試合に出場して9得点2アシストの成績だ。

開幕当初より2人はゴールを量産していたのだが、5月の終わりを迎えてもまだペースが落ちていない。ベラは1試合平均1.01得点、イブラヒモビッチは1試合平均0.9得点のペースでネットを揺らしており、MLSのクラブは2人の対処に手を焼いている。

注目を集める理由はそれだけではない。昨年MLSで得点王に輝いたアトランタ・ユナイテッドFWジョセフ・マルティネスが持つMLS年間最多得点記録を2人揃って更新する可能性があるからだ。

マルティネスが昨年奪った得点の数は31だが、スペイン『as』はベラとイブラヒモビッチならば超えられると期待している。昨年の同時期と比較すると、マルティネスは13得点を奪い、1試合平均0.92得点の数字を残していた。ベラはその数字を上回っていることになり、イブラヒモビッチも1試合平均得点では負けていない。イブラヒモビッチは出場停止処分などで数試合を欠場しているため、得点数に若干の差が生まれているのは仕方がない。

同メディアは2人に今季MVPの可能性もあると見ているが、MLSの歴史を変えることになるのか。

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