守備の要・冨安とNo.1の点取り屋 シント・トロイデンで評価高まる2人

シント・トロイデンの冨安 photo/Getty Images

引き抜きは起こるか

日本人選手が多く在籍していることでも知られるベルギーのシント・トロイデンは、ここまで快進撃を見せてリーグ戦5位につけている。優勝プレーオフ出場も見えており、その評価は高まるばかりだ。

とはいえ、シント・トロイデンがブレイクすれば主力選手たちは他クラブからの関心を集めることになる。選手たちもベルギーからのステップアップを狙っているはずで、ベルギー『Voetbalnieuws』も今夏に主力が数名引き抜かれる可能性を指摘している。

例えば今冬には22歳MFキャスパー・デ・ノレが同じベルギー国内の強豪ヘンクへ移籍し、MFロマン・ベズスもヘントへ移籍している。今夏にもこうした引き抜きは続くだろう。

同メディアがトップターゲットになると予想しているのは、評価が上がり続けている日本代表DF冨安健洋、そして前線で鎌田大地とコンビを組むこともあるFWヨアン・ボリだ。ボリは先日のシャルルロワ戦でハットトリックを記録するなど、今季リーグ戦で12得点を挙げている。鎌田も11得点奪っているが、ボリの方が1点多い。当然ボリはチームのトップスコアラーとして他クラブからの関心を集めることになる。

アジアカップでも存在感を発揮し、すでにベルギー国内リーグのレベルを超えているとまで言われる守備の要・冨安、前線の点取り屋ボリが市場の人気者となる可能性は高い。同メディアも2人の動向を気にかけているようで、今夏に揃ってステップアップを果たす可能性もありそうだ。

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