エジルもムヒタリアンも放出を アーセナルが今夏”手放すべき7選手”とは

アーセナルのエジル photo/Getty Images

補強費捻出へ

アーセナルは今夏の補強予算がわずか4500万ポンドとも言われており、この夏も市場で苦しい戦いが続くと予想される。新戦力を獲得するには既存戦力を売却し、補強費を捻出する必要も出てくるだろう。では、誰を売却すべきなのか。

英『Football London』は、「手放すべき7選手」と題して特集を組んでいる。この7人の中にはビッグネームも含まれており、仮に売却すれば貴重な資金となるはずだ。

まず守備陣ではDFカール・ジェンキンソン、フラムにレンタル移籍しているカラム・チャンバース、ナポリにレンタル移籍しているGKダビド・オスピナ、そして今でもアーセナルのセンターバックを任されるシュコドラン・ムスタフィの4人だ。ジェンキンソンについてはまだアーセナルの選手だったのが驚きとまで言われてしまっており、指揮官ウナイ・エメリの構想に入っていないのは明らかだ。

チャンバースはフラムで奮闘しているが、アーセナルは新たなセンターバックを補強すると予想されている。チャンバースが割って入る場所はないと考えられているようだ。オスピナもアーセナルで重要な存在になることはないだろう。

注目はムスタフィだが、同メディアは3000万ポンドほどの移籍金で売却できると見ている。パフォーマンスには波があり、サポーターは満場一致でムスタフィ売却に賛同するのではないかと同メディアは自信満々だ。新たな実力派センターバックを獲得するなら、ムスタフィも不要となるか。

残る3人は中盤の選手だ。1人はエメリの構想に入っていない守備的MFモハメド・エルネニー。今季はリーグ戦でも5試合しか出場がなく、来季もエメリのプランには入らないだろう。

残る2人はビッグネームだ。MFヘンリク・ムヒタリアン、そして今季も多くの批判を浴びているMFメスト・エジルだ。ムヒタリアンは高い能力を持った選手だが、継続性に欠けている。ドルトムント時代ほどのインパクトを残せていないのが事実だ。またアーセナルは純粋なサイドアタッカーを欲しており、ムヒタリアンはその特徴にも合っていない。同メディアは2500万ポンド程度での売却を見込んでいる。

最後にエジルだが、エジルの場合は週給35万ポンドが大きい。チームの柱ならばまだしも、エジルは現時点でエメリの構想に入りきれていない。この状態でエジルが高給取りなのはサポーターも許さないだろう。補強費捻出へ最も効果の大きい放出候補と言えよう。

果たしてアーセナルはどのような判断を下すのか。妥当な7人に思えるが、アーセナルは今夏どこまで新戦力を加えられるのか楽しみだ。

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