ジダン・レアルのやり方思い出すべき? C・ロナウドに求められる”休養”

ユヴェントスのC・ロナウド photo/Getty Images

ここまでユヴェントスでフル稼働

昨夏にクリスティアーノ・ロナウドを加えたユヴェントスはチャンピオンズリーグでも優勝候補に挙げられる存在となった。レアル・マドリードで複数回チャンピオンズリーグを制覇してきたゴールマシーンのロナウドが加わったのだから、欧州の頂点を夢見るのは当然だろう。

しかし、昨季までレアルを指揮していたジネディーヌ・ジダンがロナウドをどうコントロールしていたのかを思い出す必要があるのかもしれない。鉄人ロナウドも33歳とベテランの領域に入り、全試合でフル稼働するのは難しくなってきている。ジダンはターンオーバーを採用し、シーズン終盤にロナウドが力を発揮できるよう工夫を施してきた。ユヴェントスを指揮するマッシミリアーノ・アッレグリにも同じことが求められているのかもしれない。

ユヴェントスは30日にコッパ・イタリア準々決勝でアタランタに0-3で敗れたが、伊『Corriere dello Sport』は「ロナウドには休養が必要だ」と主張している。ロナウドはここまでリーグ戦全試合に出場しており、フル出場しなかったのは2試合のみ。先発を外れたのは12月26日のアタランタ戦のみとなっており、チャンピオンズリーグ・グループステージも警告の影響で出場停止だったヤングボーイズ戦を除く5試合に出場。イタリア・スーパー杯のミラン戦にも出場しており、ここまでほとんど休んでいない。

それでもロナウドはリーグ戦で得点ランク首位に立つなど快調だが、チャンピオンズリーグ決勝トーナメントのことを考えると休養を取るべきなのかもしれない。シーズン終盤にロナウドのコンディションをベストな状態に持っていけるのか、アッレグリがこれに失敗した場合は欧州制覇は難しいかもしれない。

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