PSG、ネイマールとムバッペのWエースが揃って負傷…… CLがヤバイ!?

ピッチに倒れこむネイマール photo/Getty Images

ネイマールのプレイ時間はわずか8分

『FIFAウイルス』などと揶揄する言葉があるように、代表戦で発生する負傷者は何かとクラブを悩ませるものだ。今回その“貧乏クジ”を引いたのは、リーグ・アンの支配者であるパリ・サンジェルマンだ。看板選手であるダブルエース、ネイマールとキリアン・ムバッペが、ともにケガを抱えて戻ってくることになってしまった。

今回の代表戦では、ブラジル代表はカメルーン代表と対戦。ネイマールはキャプテンマークを巻いて先発したが、シュートを打った際にそけい部を損傷した模様。開始わずか8分でピッチを去っている。英『Daily Mirror』が報じたところによれば、彼はトンネルを通るときに右足を引きずっていたようだ。

一方、ムバッペ擁するフランス代表は、ウルグアイ代表との親善試合を行った。しかし代表でもエース格のムバッペは、GKと接触し右肩を負傷。36分に自らピッチを去った。

ネイマールの負傷について、ブラジル代表のチームドクターが『Globo TV』に語ったところによれば、「精査しなければならないが、重症ではなさそうだ」とのこと。ムバッペの負傷については明らかになっていない。

気になるのは、PSGが今週末に国内リーグのトゥールーズ戦、そして来週28日にはCLグループリーグのリヴァプール戦を控えていることだ。国内では無敵の強さを誇るだけに、CL制覇はPSGに課せられた至上命題と言えるが、現在はCグループ3位。ナポリとリヴァプールの後塵を拝している。ただでさえGL突破が不安視されていたところに、今回のダブルエースの負傷が重なってしまった。トーマス・トゥヘル監督も、頭を抱えていることだろう。

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