日本から選ばれたのはただ”1人”! アジアカップ歴代ベストイレブン

アジアカップで日本を優勝に導いた本田 photo/Getty Images

2019年大会でスターは出るか

南野拓実や中島翔哉が躍動している新生・日本代表に求められる最初のミッションは、来年1月にUAEで開催されるアジアカップ2019で結果を出すことになる。もちろん日本が目指すは2011年大会以来となる優勝だ。

徐々に近づいてきたアジアカップ2019に向け、AFC公式はアジアカップで活躍した選手たちの中から歴代ベストイレブンをアンケート形式で選出。1956年からスタートしたアジアカップは今回が17回目となるが、これまでのスター選手を振り返っている。

まずGKでは1972、1976年大会を連覇した元イラン代表のナーセル・ヘージャージー、DFはハンブルガーSVなど欧州でも活躍した元イラン代表のメフディ・マハダビキア、日本が優勝した2004年のアジアカップでベストイレブンにも選ばれた元中国代表の鄭智、元クウェート代表のジャマル・ムバラク。

中盤では2004年大会で得点王にも輝いた元イラン代表MFアリ・カリミ、2007年大会を制した元イラク代表のナシュアト・アクラム、鄭智と同じく中国代表選手として2004年大会のベストイレブンに選ばれたMF邵佳一、アジア年間最優秀選手にも2度輝いたウズベキスタン代表MFセルヴェル・ジェパロフ、そしてアジアカップ2011で大会MVPに輝いた日本の本田圭佑だ。

日本人選手で唯一選ばれた本田はワールドカップで3大会続けて得点を決めたことにも触れられており、アジアカップ2011で確固たる地位を築いて以降は常に日本サッカー界を引っ張ってきた。本田は4年後のワールドカップを目指さない考えを口にしており、2022年大会では本田に代わる強烈な個性を持つタレントが求められる。その選手が今回のアジアカップで出てきてくれれば非常に大きい。

FWではイランの英雄アリ・ダエイ、2007年大会で得点王にも輝いた元サウジアラビア代表FWヤセル・アル・カフタニが選ばれている。

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