マンUと違って仏代表で戦うポグバは大人だった ラミ「今リーダーになったと言える」

フランス代表のポグバ photo/Getty Images

仏代表では攻守に存在感

マンチェスター・ユナイテッドでプレイしている時のポール・ポグバは、ややボールを持ちすぎるところもあったが、フランス代表で戦うポグバはかなりシンプルにプレイしているように見えた。チームスタイルも関係しているだろうが、ロシアワールドカップでプレイするポグバからは何か特別なことをしてやろうといった気負いのようなものは感じられなかった。

今大会は守備でもチームに大きく貢献し、190㎝を超えるサイズを活かして空中戦でも対応力を発揮。そしてボールを奪えば前線のキリアン・ムバッペらのスピードをシンプルに活かしており、ポグバの能力を再確認する大会になったと言える。

英『Daily Mirror』によるとチームメイトのDFアディル・ラミも、「彼は守備でも戦った。誰もが選手のステップオーバーなり股抜きを愛しているが、ポグバは今リーダーになったと言えるね。ポールは成熟ぶりを見せたよ」と大人なプレイを見せたポグバを絶賛している。

マンUでプレイしている時のポグバは複数の相手に囲まれた際にテクニックを活かして強引に突破しようとするケースも目につくが、今大会はそうしたプレイは見られなかった。股抜き、ステップオーバーなど派手なトリックを見せるケースも限りなく少なかったと言える。チームのために何をすべきなのか。ポグバは大会を通して大きく成長したに違いない。

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