BBCの完成を急ぐな 復帰果たしたベイルに米メディアは「適度に楽しむ高級品のように扱わないと」

ジダンはどうベイルをコントロールするのか photo/Getty Images

プレイタイムを制限すべきとの考え

レアル・マドリードを指揮するジネディーヌ・ジダンは、昨季大胆なローテーション策を採用することでチームをリフレッシュさせ、リーグ戦とチャンピオンズリーグの両方を制覇した。特にクリスティアーノ・ロナウドを適度に休ませたのは効果的で、ベテランの域に入ったロナウドに休養の大切さを実感させたことは大きかった。

米『ESPN』は、それを怪我から復帰したFWガレス・ベイルにも学ばせていくべきとの考えを示している。最近のベイルは負傷と復帰を繰り返しており、今も100%の状態ではないのだろう。同メディアは再び怪我をする可能性も考えられるため、当面はベンチスタートを納得させるべきとBBC完成を急ぎすぎないことを求めている。

ベイルはベンチスタートに満足できないかもしれないが、クラブワールドカップでも示したようにベイルは途中出場から違いを作り出せる選手だ。同メディアは怪我が多いベイルを「適度に楽しむ高級品のように扱わなければならない」と主張しており、再び怪我で離脱する可能性を考慮したうえでプレイタイムを制限してほしいと訴えている。

ベイルはまだベテランとは言えない年齢だが、すっかりガラスの天才になってしまった。今後どのように起用していくのか、ジダンは慎重に動く必要がありそうだ。

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