CLベスト16でスペイン勢が全滅する可能性も? PSG、マンU、チェルシーとの戦いにスペイン紙は危機感

レアルは王者だが…… photo/Getty Images

2004-05シーズン以来の事態が起こるか

近年はチャンピオンズリーグをスペイン勢が支配していたが、それを続けることはできるのか。今回のチャンピオンズリーグ決勝トーナメントの組み合わせを見て、スペイン『MARCA』は危機感を覚えたようだ。

スペイン勢はアトレティコ・マドリードがグループステージで姿を消したため、セビージャ、バルセロナ、レアル・マドリードの3チームが決勝トーナメントに進出。しかしベスト16の対戦カードが非常に厳しいものになっている。

セビージャはマンチェスター・ユナイテッド、バルセロナはチェルシー、レアルはパリ・サンジェルマンと対戦することになっており、同メディアはここでスペイン勢が全滅する可能性もあると捉えている。レアルはチャンピオンズリーグを連覇しているチームだが、PSGは今夏にネイマールとキリアム・ムバッペを加えた欧州屈指の攻撃集団だ。現在のレアルがやや不安定であることを考えると、PSGに敗れる可能性は十分に考えられる。バルセロナもリオネル・メッシがチェルシーとの対戦を苦手にしているところがあり、どうなるかは分からない。

スペイン勢が1チームもベスト8に進めないとなれば、2004-05シーズン以来のこととなる。当時はバルセロナがチェルシーに敗れ、レアルはユヴェントスに敗れた。同メディアはこの再現が起こるのではないかと不安視しており、今季はスペイン勢の支配が止まることになるかもしれない。

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