大型補強のミラン、唯一の心残りはオバメヤン クラブSD「彼は来たがっていた」

ドルトムントのオバメヤン photo/Getty Images

実現はせず

今夏の移籍市場で最も積極的な動きを見せたクラブの1つがミランだ。最終ラインではレオナルド・ボヌッチやリカルド・ロドリゲス、中盤ではフランク・ケシエやハカン・チャルハノール、前線にはニコラ・カリニッチとアンドレ・シウバも加えた。昨季からスタメンの顔ぶれは大きく変わっており、まさに新時代に突入したといったイメージだ。

伊『Mediaset』によると、ミランのマッシミリアーノ・ミラベッリSDも今夏の補強に満足感を示している。唯一心残りがあるとするなら、ドルトムントFWピエール・エメリク・オバメヤンのことだろう。同SDはオバメヤンについて、「オバメヤンは優れたストライカーであり、彼はミランに来たがっていた。だけど、どういうわけかそれは実現しなかった。ドルトムントは売却したがらなかったのだろう。ただ彼は依然として優れたストライカーだ」とコメントしており、オバメヤンを加えられる可能性もあったようだ。

また、同SDは今夏の補強から新たなサイクルをスタートさせていくと意気込んでおり、中長期的な視点に立ってチームを強化していく考えを示している。

「ウイング、あるいはワイドなMFが不足しているとの意見もあるが、我々は非常によくやった。11人も獲得するのは簡単じゃないよ。新たな時代を作るという意図があり、そのためには平均年齢を維持することが極めて重要となる。我々には中長期的な目標があり、今回のような市場が繰り返されるとは思えないね」

ミランはこの11人をベースに新たな時代に入っていく予定にしており、20歳のケシエ、21歳のアンドレ・シウバ、23歳のチャルハノールなど数年後が楽しみな選手も多い。そこにボヌッチやルーカス・ビリアなど経験豊富な選手も加わる形となっており、今夏の補強はかなり上手くいったと考えることができるはずだ。
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