元鹿島MFカイオがスタメンのアル・アイン、ACL決勝1stレグで全北現代に逆転負け

日本への凱旋を目指すカイオ&ドウグラス、クラブW杯出場に黄色信号

日本への凱旋を目指すカイオ&ドウグラス、クラブW杯出場に黄色信号

ACL決勝1stレグでフル出場のカイオ photo/Getty Images

AFCアジアチャンピオンズリーグの決勝1stレグが19日に行われ、全北現代(韓国)とアル・アイン(UAE)が対戦した。

鹿島アントラーズ出身のブラジル人MFカイオをスタメン起用し、サンフレッチェ広島などで活躍したブラジル人FWドウグラスはベンチスタートとしたアル・アイン。試合はそのアル・アインが先制に成功した。63分、エースのUAE代表MFオマル・アブドゥルラフマンが右サイドでボールをキープすると、中央へクロスを入れる。このクロスを受けたコロンビア人FWダニーロ・モレノがワントラップして左足を振り抜くと、ボールはゴール左上へ吸い込まれた。

しかし70分、全北現代のブラジル人MFレオナルドがボールを受けると、ペナルティアーク左手前から右足一閃。鋭いシュートはゴール左隅に突き刺さり、スコアをタイに戻した。そして、勢いの止まらない全北現代は77分にPKを得ると、レオナルドが落ち着いてゴール右へ流し込み逆転。その後、アル・アインはドウグラスなどを投入してゴールを奪いに行くが、同点に追いつくことはできずに試合終了のホイッスルを迎えた。

2-1で逆転勝利を収め、ACL制覇に一歩近づいた全北現代。はたして、26日に行われる2ndレグでもこのリードを守ることができるのだろうか。一方のアル・アインはホームで勝利を収め、逆転での優勝を目指す。カイオらは、クラブW杯にアジア代表として出場することで日本への凱旋を果たすことができるのだろうか。

クラブW杯に出場する各大陸の代表は以下のとおり
ヨーロッパサッカー連盟代表:レアル・マドリード(スペイン)
北中米カリブ海サッカー連盟:クラブアメリカ(メキシコ)
南米サッカー連盟代表:アトレティコ・ナショナル(コロンビア)
アフリカサッカー連盟代表:マメロディ・サンダウンズ(南アフリカ)
オセアニアサッカー連盟代表:オークランドシティ(ニュージーランド)
アジアサッカー連盟代表:11月26日に決定
開催国代表:12月3日に決定

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