若手が躍動するプレミアリーグ! 英メディアが優秀若手選手TOP10を作成

21歳以下で最もブレイクしているのは誰か

21歳以下で最もブレイクしているのは誰か

今季18試合で5ゴールを挙げるアリ。まだ19歳と若く、将来が楽しみな選手だ photo/Getty Images

今季のプレミアリーグは稀に見るほど若手選手が活き活きとしている。主役はウェイン・ルーニーやセルヒオ・アグエロではなく、アントニー・マルシャルやロス・バークリーといったイメージだろうか。英『スカイ・スポーツ』は21歳以下の選手を対象にベストヤングプレイヤーTOP10を作成し、現在プレミアリーグでブレイクしている若手選手10名を紹介している。

10位:ジェラール・デウロフェウ(エヴァートン MF)

9位:ブレンダン・ギャロウェイ(エヴァートン DF)

8位:ラヒーム・スターリング(マンチェスター・シティ FW)

7位:シャンセル ・エンベンバ(ニューカッスル DF)

6位:ジョン・ストーンズ(エヴァートン DF)

5位:ネイサン・アケ(ワトフォード DF)

4位:エリック・ダイアー(トッテナム DF)

3位:エクトル・ベジェリン(アーセナル DF)

2位:アントニー・マルシャル(マンチェスター・ユナイテッド FW)

1位:デル・アリ(トッテナム MF)
こう見ると、10人中5人がエヴァートンとトッテナムで占められている。その中でも1位はNEXTジェラードの呼び声もあるアリが選ばれており、運動量に加えて得点力もある万能型MFとしてトッテナムを引っ張る存在となっている。

ただし 、気になるのは守備的選手が多い点だろうか。純粋なFWと呼べるのはマンUのマルシャルくらいで、やはり攻撃陣はスター選手を起用しているチームが多い。サイドバックの選手が多いことも特徴で、イングランドを代表するセントラルMFだったスティーブン・ジェラードもデビュー時はサイドバックから経験を積んでいる。サイドからゲームの展開を読む目を鍛え、徐々にチームの背骨となる中央のポジションを任されていくようになるのだろう。そういった意味ではセンターポジションで結果を残している2位のマルシャルと1位のアリは若手世代の中でも1つ飛び抜けた存在と言えるはずだ。この中から将来ワールドクラスの選手が生まれる可能性もあり、今季は若手選手を重点的にチェックしておくべきシーズンなのかもしれない。

記事一覧(新着順)

注目の動画記事

動画記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.197 緊急事態だからこそ広がる日本代表の可能性
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン! 業界屈指の執筆陣によるオリジナルコ ンテンツを毎月23 日に刊行しています。購読にはID登録が必要です。

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ