「あのロナウドを食った!」 レアルFWを1対1で潰した昌子に欧州クラブは今冬狙うべきとの声

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ロナウドらと互角に渡り合った昌子 photo/Getty Images

4失点ながらも抜群のパフォーマンス

18日に行われたクラブワールドカップ決勝、鹿島アントラーズVSレアル・マドリードの一戦では欧州王者レアルを焦らせたMF柴崎岳の2発に注目が集まった。しかし、この試合も含め今大会最も信頼できる選手だったのはDF昌子源ではないだろうか。

昌子は準決勝のアトレティコ・ナシオナル戦でもシュートブロック、1対1の守備など抜群のパフォーマンスを披露し、まさにMVP級の活躍だった。それは決勝のレアル戦でも変わらず、クリスティアーノ・ロナウド、カリム・ベンゼマら世界を代表するアタッカーと互角に渡り合ってみせた。1対1で抜かれる場面も少なく、ロナウドやベンゼマを抑え込んでいたと表現しても言い過ぎではないはずだ。

このパフォーマンスには海外のサッカーファンからも称賛の声が挙がっている。2得点を挙げた柴崎はもちろんだが、昌子について海外のサッカーファンはSNS上で「今冬に欧州クラブが狙ってもおかしくない逸材」、「あのロナウドを食った」など、昌子のパフォーマンスは高い評価を受けている。

昌子は182cmと大柄な選手ではないが、空中戦でもロナウドらと互角にぶつかってみせた。チームが4失点しているだけに手放しで喜ぶことはできないが、日本代表はもちろん海外クラブから声がかかってもおかしくないはず。24歳と若いことも魅力だが、日本代表DF吉田麻也のように昌子も海外でプレイするセンターバックになるか。

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