「S・ラモスを退場させるべきだった」 元リーガ・エスパニョーラ審判員がクラブW杯決勝主審のジャッジを批判

一度はカードを出す素振りを見せていたが......

一度はカードを出す素振りを見せていたが......

主審の不自然な挙動が問題視されている photo/Getty Images

18日にFIFAクラブワールドカップの決勝戦が行われ、鹿島アントラーズがレアル・マドリードに2-4で敗れた。同クラブは欧州王者を相手に善戦したものの、延長戦でクリスティアーノ・ロナウドに2得点を奪われて力尽きた。複数のメディアが鹿島アントラーズの大健闘を称えるなか、スペイン国内のメディアでは、同試合で主審を務めたジャニー・シカズウェ氏の判定を問題視する論調が強まっている。

問題となった場面は90分。この試合で既に警告を受けていたレアル・マドリードDFセルヒオ・ラモスが鹿島アントラーズFW金崎夢生を倒し、カウンターを阻止。シカズウェ主審はポケットに手をかけ、ラモスに2枚目のイエローカードを提示する素振りを見せたものの、最終的に同選手へカードを提示せず、試合を続行していた。

この一連の判定に対し、かつてリーガ・エスパニョーラで審判員を務めたアンドゥハル・オリベル氏が持論を展開。同氏がラモスを退場させるべきであったという見解を示したと、スペイン紙『MARCA』が伝えている。

欧州王者レアル・マドリードを相手に物怖じしない戦いを披露し、最後まで同クラブを慌てさせた鹿島アントラーズ。互いの意地がぶつかり合う好ゲームであっただけに、主審の挙動の不自然さや疑惑の判定が試合に水を差してしまった感は否めないだろう。

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