崩壊のバルセロナは年明けからもう“23失点” ビジャレアルに5失点、グラナダに3失点と失点止まらず

なかなか勝ち切れないバルセロナ photo/Getty Images

首位レアルとは10ポイント差に

バルセロナの失点が止まらない。11日に行われたラ・リーガ第24節ではグラナダと撃ち合いになり、3-3のドローで勝ち点2を落とした。首位レアル・マドリードとの勝ち点差はちょうど10ポイントに広がってしまい、優勝争いからは脱落だろうか。

今季のバルセロナは立ち上がりから不安定なところがあったが、2024年に入ってからは特に目立つ。国内リーグではビジャレアルに3-5で敗れた1月末のゲームがあり、さすがに5失点は崩壊と言っていい。

スペイン国王杯では3回戦のバルバストロ戦も3-2とギリギリの勝利で、準々決勝ではアスレティック・ビルバオに延長戦の末2-4で敗れている。ビルバオ戦はバルセロナが120分間でシュート7本に終わったのに対し、ビルバオは29本も放っている。ビルバオの積極的な姿勢を称えるべきではあるが、同時にバルセロナの守備に問題があったと考えることもできる。
1月のスペイン・スーパー杯ではライバルのレアル・マドリードに1-4のスコアで完敗を喫しており、全コンペティションを合計すると2024年の総失点数は23点に達する。年明けからの11試合で23失点は多すぎるだろう。

今季限りで指揮官シャビ・エルナンデスは退任する予定となっており、後任の指揮官は守備の整備から手をつける必要がありそうだ。

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