プレミアで “最もパスを受けていない”ストライカーは? 両ウイングからのパスはわずか11本

リーグではまだ無得点のホイルンド photo/Getty Images

アラン・シアラー氏は怒り

今夏にアタランタからマンチェスター・ユナイテッドに移籍したFWラスムス・ホイルンド。待望のストライカーとして加入したが、プレミアリーグではまだ得点が生まれておらず苦戦気味だ。

現在18試合を終えて18得点に終わっているのユナイテッドの得点力は課題の1つである。冬の移籍で攻撃陣の補強の噂も浮上している同チームだが、英『THE Sun』はストライカーのホイルンドに注目している。

同メディアによると、ホイルンドはここまでプレミアリーグのFWの中で最もパスを受けていないという。ホイルンドは14試合、945分もの時間に出場しているが、チームメイトからのパスは150本未満となっているようだ。同メディアで紹介している最もパスをもらっているFWソン・フンミンの半分以下の数字だ。
また両ウイングのFWアントニーからは6本、FWアレハンドロ・ガルナチョからは5本しかパスを受けていない。この数字は1試合あたりのパスの本数ではない。この3人は共に450分以上共にプレイしているが、2人からホイルンドに出されたパスは合計11本のみだ。これを改善しない限りユナイテッドの得点力不足は改善されないと語るのがアラン・シアラー氏だ。

「それは5、6試合ではなく、1試合ごとに起こるべき数字だ。何が根本的に間違っているのかは分かっているし、そこを改善しない限り彼らは決してゴールを決めることはできないだろう」

ポール・スコールズ氏は以前、アントニーとガルナチョを「利己的なプレイヤー」だとコメントしている。得点力不足を解消する課題の1つは前線のチームワークにもあるかもしれない。

ホイルンドはまだ新加入で信頼関係を十分に築けていないのかもしれないが、同選手をどのように活かすのかをユナイテッドは考える必要があるのかもしれない。

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