スパーズに町田浩樹はピッタリのCB? 実現すれば超ステップアップに「町田はビッグネームというわけではないが……」

日本代表でも活躍する町田 photo/Getty Images

ファン・デ・フェンと競える左のCBに

序盤から快調に飛ばしていたトッテナムだが、センターバックの絶対的主力だったミッキー・ファン・デ・フェンを怪我で欠いてからペースが乱れてきた。今夏の新戦力であるファン・デ・フェンは193cmのサイズに加え、爆発的なスピードを備えたオランダ代表の実力者だ。レフティーという点も魅力で、トッテナムでは早々に最終ラインの要となった。

トッテナムは今冬にもファン・デ・フェンの穴埋めに動く必要があり、バックアッパーとなってくれる左利きのセンターバックが欲しい。そのターゲット候補の1人に挙げられているのが日本代表DF町田浩樹だ。

ベルギーのロイヤル・ユニオン・サン・ジロワーズで主力として活躍する前田もレフティーの大型センターバックで、最近は日本代表にも継続的に招集されている。
英『HITC』はトッテナムが町田をリストアップする理由に納得しており、横浜F・マリノスでも指揮を執った現トッテナム指揮官アンジェ・ポステコグルーのスタイルに合うセンターバックだと太鼓判を押す。

「町田はビッグネームというわけではないが、トッテナムが彼の獲得を検討している理由は理解できる。ファン・デ・フェンはフィジカルに優れたレフティーのセンターバックで、アンジェ・ポステコグルーのハイラインを軸としたスタイルでもプレイできるだけのスピードも備えている。町田も同様の要素を備えており、ポステコグルーも日本人選手については豊富な知識を持っている。町田はポステコグルーがJリーグにいた頃に鹿島アントラーズで活躍しており、ポステコグルーの注目を集めていた可能性がある。現在ベルギーで活躍している町田は、トッテナムがファン・デ・フェンのバックアッパーや競争相手として求めている存在と言える。サン・ジロワーズ側は売却を望んでいないが、約1300万ポンドのオファーならば受け入れるだろう」

トッテナムに関してはボルシアMGでプレイする日本代表DF板倉滉をリストアップしているとの話題もあったが、ポステコグルーがセルティックでも多くの日本人選手を指導してきたことから日本人選手獲得プランは度々噂となる。

板倉、町田の両名にとって今のトッテナムに移籍するのは大きなステップアップとなるはずで、トッテナムの動きは見逃せない。

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