まだミラン移籍後初ゴールは生まれない “308分間”沈黙するヨビッチはこのまま失敗補強となるのか

今夏ミランに加わったヨビッチ photo/Getty Images

15歳の逸材カマルダの存在も気にかかる

センターフォワードの要オリヴィエ・ジルーが出場停止、今夏加入のノア・オカフォーも負傷してしまい、前線に問題を抱えたまま25日のセリエA第13節・フィオレンティーナ戦を迎えたミラン。

指揮官ステファノ・ピオリが最前線に選んだのは、セルビア代表FWルカ・ヨビッチだ。

ヨビッチは今夏にフィオレンティーナからミランに加わっているが、まだ移籍後初ゴールは生まれていない。308分間プレイして0ゴールとなっており、今回のフィオレンティーナ戦も83分間プレイして得点を奪えなかった。
伊『Tuttomercato』は、今回も期待に応えられなかったとヨビッチのパフォーマンスに納得していない。

「ヨビッチは再び輝くチャンスを無駄にした。フィオレンティーナ戦での最大の貢献はテオ・エルナンデスのPK獲得に繋がるスルーパスだが、目立った成果を残せず、再びピオリ監督を失望させた」

このゲームでは、ヨビッチに代わって15歳のFWフランチェスコ・カマルダを投入している。アカデミーで得点を量産してきたカマルダはまだ若すぎるが、バックアッパーFWとしてヨビッチより優先的にチャンスを与えるのも悪くないだろう。

ヨビッチとしては来夏のEURO2024でのセルビア代表入りへアピールしていきたいところだが、現状はやや厳しいものとなっている。

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