ティンバーのパフォーマンスがかなり鋭い チェルシー女子監督も絶賛、冨安にはやはり厳しいシーズンに!?

ティンバーは上々のパフォーマンスを見せた photo/Getty Images

左サイドバックで先発

アーセナルはコミュニティ・シールドでマンチェスター・シティと対戦。コール・パルマーに先制されたものの、AT101分にレアンドロ・トロサールの同点弾で追いつき、PK戦の末に勝利した。

この試合で左サイドバックとして先発したのが、今夏アヤックスから獲得したDFユリエン・ティンバーだ。ティンバーは右利きの選手だが、プレシーズンマッチのバルセロナ戦に続いて左で起用された形になった。

チェルシー女子チームの監督を務めるエマ・ヘイズは、試合後に『ITV』にてティンバーのパフォーマンスを絶賛している。
「素晴らしかった。彼は優れたディフェンダーだが、同時に中盤を押し込むことにも熟達していた。彼にはアルテタ流のプレイをする資質があると思う。監督の考えに合っている。素晴らしい契約だと思う」

ティンバーはユーティリティ性のある選手で、アヤックスでは右のセンターバックやサイドバックとしてプレイしてきた。しかし今度は、マンチェスター・シティ相手に左サイドバックとしての資質を証明した。攻撃にも効果的に絡んでいただけでなく、76分の交代直前には素晴らしいブロックを見せている。

左サイドバックとして冨安健洋の出場もあるかと思われたが、ティンバーのパフォーマンスにはなんら不足はなく、公式戦に先発したことを考えると、ミケル・アルテタ監督はティンバーを左のファーストチョイスとしている可能性が高い。

負傷中のオレクサンドル・ジンチェンコが戻ってくれば、さらにアルテタの選択肢は広がる。右にはもちろんベン・ホワイトがおり、やはり今季も冨安には厳しいポジション争いが待ち受けているようだ。

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