悩めるグリーンウッドにルーニーからアドバイス 「どこか他の場所で成長すること」

グッリーンウッドに助言をするルーニー photo/Getty Images

去就が不透明なグリーンウッド

マンチェスター・ユナイテッドのメイソン・グリーンウッドは、クラブから出場停止処分を受けており、今夏の去就がまだ不透明だ。

昨年の1月に強姦未遂などの容疑で検察に起訴され、昨年1月に逮捕されていた。起訴は取り消されたが、マンUでの活動はできず、同選手のキャリアはストップしている。

そんなグリーンウッドについて、英『The Athletic』でコメントしているのがウェイン・ルーニーだ。ルーニーは2004年から2017年までマンチェスター・ユナイテッドに所属しており、クラブのアイコン的存在だ。現在はアメリカのD.C.ユナイテッドで監督をしている。
「これではメイソン・グリーンウッドは身動きがとれない。メイソンにとっては、フットボールをプレイしたいだけなのだろうから、この立場にいるのは悪い状況だ」

「しかしクラブにとって、正しい決断を下さないとならないから、どうにもならない状況だ。今のメイソンにとってベストなのは、クラブを出てどこか別の場所で成長することだと思う」

「彼はプレイすることに戻る必要がある。いろいろなことが起きて、内部調査にも時間がかかったから、メイソンはプレイして、キャリアを軌道に戻す必要があるんだ。メイソンにとっても、クラブにとっても難しい状況だ。前進する前に、正しい決断を下さなければならないが、彼らはその場所に辿り着くのに本当に苦労しているようだ」

ルーニーはグリーンウッドにサッカーをプレイするために他のクラブへ移籍することを勧めている。アタランタへのレンタル移籍の話もあったが、『Mirror』によると、この話は消滅した可能性があるという。

グリーンウッドの新チーム探しは、依然として苦戦中だ。再起を図りたい21歳のグリーンウッドの移籍先は見つかるのだろうか。

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