「こんな奴早く売らないと」シティの三冠達成を祝ったジンチェンコに批判が集まる

アーセナルのオレクサンドル・ジンチェンコphoto/Getty Images

古巣を祝うのはダメなこと?

今シーズン最後の重要な試合であるチャンピオンズリーグ決勝が行われ、マンチェスター・シティが悲願の初優勝を果たした。この試合を昨季までシティでプレイしており、現在はアーセナルでプレイしているオレクサンドル・ジンチェンコがインスタグラムを通してお祝いした。しかしこの行動が、ファンの物議を醸している。

シティはチャンピオンズリーグを制覇したことで、今季プレミアリーグ、FAカップを含む3つの主要タイトルを獲得した。三冠達成はシティの偉業としてフットボールの歴史に刻まれることだろう。

それをインスタグラムでお祝いしたジンチェンコは、三冠を意識する3つの拍手の絵文字と共に祝福のメッセージを発信した。しかし『THE Sun』によると、古巣の三冠をお祝いする行為はアーセナルのファンの一部から反感を買ってしまったのだ。
「こんな奴、早く売らないと」

「ジンチェンコは全くナンセンスだ」

「アーセナルのライバルはシティであり、トッテナムではない。気に入らない」

しかし一方で古巣の偉業をお祝いすることは至って普通のことであると、ジンチェンコの行動を肯定するアーセナルファンもいたという。

「それがスポーツマンシップだ。来シーズンは私たちがその舞台へ行き祝福してもらうのを見守らなければ」

「彼は4年間も一緒にプレイした元チームメイトを祝福しているだけだ」

選手が古巣を大事にすることは当然だ。しかしアーセナルはシティと同じリーグに所属しており、今季はそのリーグで惜しくも終盤にシティに及ばず優勝はならなかった。それも今回ジンチェンコに批判が殺到した理由の1つであるだろう。

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