チェルシー今季37試合でわずか37ゴール…… 深刻すぎる得点力不足をどうする

チェルシーのコナー・ギャラガーphoto/Getty Images

求められる本職ストライカー

サッカーの最高峰、イングランドプレミアリーグでビッグ6と謳われるチェルシー。今季は2回に渡る監督の解任やスカッド整理不足もあって暫定12位に沈んでいる。

ここまで調子を落としている理由の1つに、得点力不足が挙げられる。

今季チェルシーの国内リーグ総得点数は37。マンチェスター・シティの9番アーリング・ハーランドが今季1人で36得点を挙げていることを考えると、かなり低い数字である事がわかるだろう。チェルシーで今季最多得点を挙げているカイ・ハフェルツの得点数は7。プレミアリーグで強豪と言われるチームにしては低すぎると言っていい。
この状況の大きな理由は、本職のCFの不在だろう。怪我をしている選手や不調の選手がいる事実もある。しかし今のチェルシーにはセンターで張れて、点が奪える生粋の9番が必要ではないだろうか。

チーム全体の決定力不足も問題だ。1-4で大敗した直近のマンチェスター・ユナイテッド戦も、守備の軽さに加えて決定力不足を感じさせるシーンが目立った。

来季に向けて課題が山積みとなったチェルシー。まずは溢れかえる人員を整理するとともに、前線の軸となる新たなストライカー獲得が求められる

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