セリエA参戦も1ゴールのみでクラブも2部降格へ…… 悩めるヘセの未来はまたも不透明に

クラブを転々としているヘセ photo/Getty Images

今冬にイタリアへやってきたが……

最後まで得点数は増えなかった。

今季セリエAで苦戦が続いていたサンプドリアは、34試合を消化した時点で20ゴールしか奪えていない。白星の数も僅か3つで、すでにセリエBへの降格が決定してしまった。34試合時点で20ゴールはさすがに少なすぎるだろう。

スペイン『as』が注目したのは、今年2月にサンプドリアと契約を結んだスペイン人FWヘセ・ロドリゲスだ。
若い頃の大怪我から苦しいキャリアになっているところはあるが、ヘセはレアル・マドリードのトップチームでもプレイしてきた実力者だ。

その後パリ・サンジェルマンへ移籍し、スペインのラス・パルマス、イングランドのストーク・シティ、再びスペインのレアル・ベティス、ポルトガルのスポルティングCP、もう一度スペインのラス・パルマス、トルコのアンカラギュジュと渡り歩き、今年2月にサンプドリアの選手としてイタリアへ初進出した。

サンプドリアとしては、得点力不足に悩む攻撃陣を助ける存在になればとの期待もあっただろう。

しかし、結果は11試合で1ゴールのみ。久々に5大リーグで得点を決めることにはなったが、サンプドリアを救うほどの爆発力はなかった。

クラブとの契約は今季限りとなっているが、同メディアは1部残留が契約延長の条件だったと見ている。ヘセの将来は再び宙に浮くことになりそうだが、各地を転々としてきたキャリアはどうなるのか。

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