ポルトガルのW杯“史上最年長記録”を更新 離脱者の穴を感じさせない39歳のいぶし銀のパフォーマンス

スタメン出場したペペ photo/Getty Images

CBで出場したペペ

FIFAワールドカップ・カタール大会のグループH第2節でポルトガルはウルグアイと対戦。ブルーノ・フェルナンデスの2ゴールで2-0と勝利し、決勝トーナメント進出を決めている。この試合で先発して守備陣をけん引したのがペペだ。

ガーナ戦ではルベン・ディアスとダニーロ・ペレイラがセンターバックのコンビを組んだ。しかしその後のトレーニングでダニーロがケガを負ってしまい、残り2試合の欠場が決定。ディアスの相棒には39歳の大ベテラン・ペペが指名された。

UEFA EURO2020でもディアスとコンビを組んで主力として活躍した男は、この試合も強力なFW陣が揃うウルグアイを相手に完封する。キャプテンマークを巻いて守備陣をけん引した39歳は、高い経験値を武器に安定化。5度のデュエル数で勝利数「5」とすべて勝つなど、主力として存在感を見せつけた(データは『SofaScore』より)。
この試合でペペはポルトガル代表として史上最年長でのワールドカップ出場記録を更新。1986年W杯のGKヴィトール・ダマスの38歳8カ月の記録を塗り替えた。ポルトガルを支える最終ラインの柱は、チームのピンチで輝いたのだ。

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