ベンフィカ行きは消滅。さらに新契約が提示される? フランクフルト指揮官が鎌田大地の残留を明言

去就が不透明な鎌田大地 photo/Getty images

慌ただしくなっている鎌田の去就

昨季は長谷部誠と共にフランクフルトでEL制覇に貢献した鎌田大地。そういったこともあってか今夏も移籍の噂が多く報じられており、プレミアのトッテナムやプリメイラリーガのベンフィカの名前を目にすることが多くなった。

ここ1週間でいえばベンフィカ行きで合意になったとの話もある。個人合意はすでに済んでおり、残すはクラブ間合意のみといった状況だ。

だが最終的にはフランクフルトに残り、今季も鎌田はドイツでプレイするようだ。フランクフルトは鎌田を売却しない判断を下したと英『90min』が報じている。
「試合の前に鎌田が我々にコミットしてくれたことに安堵した。大地はフランクフルトにとどまり、ケヴィン・トラップ(マンチェスター・ユナイテッド行きの話あり)も残留する」

3-4と勝利したブレーメン戦後のメディア対応で指揮官であるオリヴァー・グラスナー監督が移籍の噂が報じられた鎌田とトラップはチームに残るとコメントしており、その様子を独『Kicker』が伝えている。またトラップ同様にフランクフルトは鎌田に新契約を用意しており、今後もクラブに在籍して欲しいと考えているようだ。

鎌田としては残留してフランクフルトで長くプレイする選択肢は悪くないはずだ。フィリップ・コスティッチ、ヒンタ・エッガーがチームを離れたことで戦力は落ちてしまったかもしれないが、グラスナー監督からの信頼度は非常に高い。よほどパフォーマンスが落ちない限り出場機会は継続して提供される。鎌田自身は3試合連続で得点関与と好調を維持しており、数字を伸ばすこともできる。

2023年までの契約となっている鎌田。クラブは新契約を用意しているようで、今後も長くフランクフルトでプレイすることになるのだろうか。

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