「クレイジーな1週間」はまだまだ続く? 主力7人をケガで欠くリヴァプール、ゴメスとヘンダーソンも離脱か

クロップ監督の苦悩は続く…… photo/Getty Images

離脱者だらけのリヴァプール

新シーズン開幕からリヴァプールはいきなり窮地に立たされている。シーズン開幕前からディオゴ・ジョタ、イブラヒマ・コナテ、カーティス・ジョーンズ、アレックス・オックスレイド・チェンバレン、クイヴィン・ケレハーが負傷で離脱しており、開幕戦のフラム戦ではチアゴ・アルカンタラも負傷交代し、6週間の離脱が発表された。

さらにクリスタル・パレス戦前にはジョエル・マティプが負傷しており、ケガ明けのジョー・ゴメスがなんとかベンチ入りできる状況に。センターバックの先発にはフィルジル・ファン・ダイクの相棒としてナサニエル・フィリップスが出場した。

また同試合ではロベルト・フィルミーノやジョーダン・ヘンダーソンもコンディション不良のためメンバーから外れた。レギュラークラスの選手を9人も欠いた状態でパレスとの一戦を挑まなければいけないことになってしまい、昨季のような圧倒的な強さはここまで発揮しきれていない。

そんな状況下でユルゲン・クロップ監督はパレス戦後に、「クレイジーな1週間だったよ」とコメント。トレーニングを進める中で「毎日誰かがクレイジーな理由で引き抜かれたようなものだった」と毎日のように誰かしらが離脱する状況を嘆いた。

ただ次戦のマンチェスター・ユナイテッドとの大一番に向けても「クレイジーな1週間」は続くかもしれない。ダルウィン・ヌニェスがパレス戦での愚行により、最低3試合出場することができず。フィルミーノは復帰できそうな状態だが、パレス戦で途中出場したゴメスとヘンダーソンが試合中に負傷し出場が危ぶまれている。マティプも復帰までに2週間を要すと同紙で伝えられており、ユナイテッド戦も満身創痍で戦うこととなるだろう。

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