出場9試合ぶりのゴールを決めたユンカー エース復活に向けて得点量産の兆し

ユンカーのゴールラッシュはあるだろうか photo/Getty Images

6得点を決めた浦和

浦和レッズはJ1第25節でジュビロ磐田と対戦し、大量6ゴールを奪って6-0と勝利している。この試合で途中出場して9試合ぶりのゴールを決めたキャスパー・ユンカーがここから勢いを上げていく。

今節もサブからのスタートとなったユンカーは、3-0で迎えたハーフタイムに1トップで先発した松尾佑介に代わってFWで出場。幾度となくチャンスを作り、チームも得点を重ねると、期待されたのはユンカーのひさびさのゴールだった。

そんな歓喜の瞬間は、79分に迎える。江坂任のスルーパスが相手に当たってコースが変わると、ユンカーが上手く反応する。走力を生かして相手GKと1対1になると、冷静にゴールネットを揺らしてチームのゴールラッシュを締めくくる6点目を奪ってみせた。

第11節の横浜F・マリノス戦でのハットトリック以来となる出場9試合ぶりの得点を記録した浦和のエースストライカー。持ち前のスピードを十分に生かして最終ラインの裏を狙う動きを何度も繰り返し、磐田DFを苦しめた。来週から再開するAFCチャンピオンズリーグに向けてもユンカーの復調は非常に大きな武器となるだろう。昨季のような得点量産を今からでも期待したい。

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