豪州への挑戦を終えた日本人FWが韓国へ Kリーグでの登録名は“ケージ”に

豪州では2得点を決めた小川 photo/Getty Images

FCソウルへとレンタル移籍した

昨シーズンはオーストラリアで主力として活躍した男が、新シーズンは韓国への挑戦を決めた。横浜FCからFCソウルへと期限付き移籍した小川慶治朗である。来季はどのような活躍を見せるだろうか。

2010年にヴィッセル神戸U-18からトップチームへと昇格した小川は、チームのエースへと成長する。2013年にはJ2で39試合16ゴールを記録し、翌年にもJ1で5得点を決めた。しかし出場機会が減少すると、18年には湘南ベルマーレへ期限付き移籍。そして2021年には横浜FCへと完全移籍した。

すると同年10月にはAリーグのウェスタン・シドニー・ワンダラーズFCへの期限付き移籍を発表。サブからのスタートも多かった小川だが、両サイドハーフやウイングなどを務めてチームの勝利に貢献する。Aリーグで26試合に出場し、2得点を決めた。

6月末で横浜FCへと復帰した小川だったが、FCソウルへの期限付き移籍を発表。完全移籍のオプションがついており、初の韓国へ挑戦することとなった。また登録名は「ケージ」になることも発表されている。Kリーグでは天野純(蔚山現代)や小林祐希(江原FC)に加え、今夏より齋藤学が水原三星ブルーウィングスに移籍。韓国でも日本人プレイヤーが増えている昨今だが、“ケージ”は輝きを放つことができるだろうか。

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