永井謙佑が名古屋へ6年ぶりの復帰 最前線で自慢のスピードを生かせるか

今季は20試合に出場した永井 photo/Getty Images

2017年に名古屋からFC東京へ

FC東京のFW永井謙佑は名古屋グランパスへ完全移籍で加入することが決まった。永井は2016年以来、6年ぶりの名古屋復帰となる。

永井は福岡大学から、2011年に名古屋へ加入。2年目には30試合10ゴールと主力の座をつかむと、2013年から半年間は、ジュピラー・プロ・リーグのスタンダール・リエージュへと移籍した。名古屋へと復帰し、2014年にはキャリアハイの12ゴールを決めている。2017年からはFC東京へと移籍し、近年はサイドハーフでもプレイしている。

圧倒的なスピードを武器に相手ゴールへと襲い掛かる永井。しかし昨季は38試合に出場して2得点にとどまった。サイドハーフとして守備での貢献度も高い永井だが、彼の持ち味はスピードで相手の裏へと抜け出して得点を決め切ることだろう。過去に名古屋で見せていた得点力を発揮し、FC東京時代にプレイした長谷川健太監督の下で活躍に期待したいところだ。

永井は公式HPにて、「グランパスに関わるすべての人にサッカーを楽しんでもらえるようなプレイができるよう全力で挑みたいと思っています」とコメント。FW陣が不足気味な名古屋にとって永井の最前線からの活躍が大きな力になるはずだ。

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