ドイツに“65試合63得点”関与のストライカーが襲来 ドルトムントがハーランドの後釜にアヤックスのビッグマンを指名

再びドイツに戻ることになりそうなセバスティアン・ハラー photo/Getty images

再び5大リーグに戻ることになるか

マンチェスター・シティにアーリング・ハーランドを売却し、ストライカーの枠が空いたボルシア・ドルトムント。レッドブル・ザルツブルクからカリム・アデイェミを獲得したが、もう一人得点源となる選手が欲しいようだ。

独『Kicker』によるとアヤックスのセバスティアン・ハラー獲得を目指しており、すでにオファーを提示したという3300万ユーロにボーナスを加えた移籍金になると見られており、ステップアップの可能性が浮上した。

ドイツのフランクフルトで成功を収め、プレミアリーグのウェストハムに移籍したハラー。クラブレコードとなる移籍金が支払われたが、初年度のリーグ戦では7ゴールに終わってしまう。翌シーズンもプレミアで戦うが思うように活躍できず、アヤックスにやってきた。リーグレベルが下がったということもあってか、オランダでは得点を量産。ここまでは65試合で47ゴール16アシストを記録しており、計63ゴールに関与する活躍ぶりだ。とくにCLでの活躍は素晴らしくベスト16で姿を消したが、得点ランキング3位となる11ゴールを記録した。

ハラーの魅力は190cmの大きな体格を生かしたポストプレイだ。キープ力があり、ボールが収まるため後方から多くのパスが供給される。下がって受けることで前線にスペースを生み出し、複数の選手がハラーを追い越してゴールに向かう。攻撃的なチームと相性が良く、ドルトムントでも同様の活躍を見込むことができる。またシンプルにシュートが上手く、オンターゲット42本はチーム内で最多の数字であった。

フランクフルトでの経験もあり、ドイツとは相性のいいハラー。オランダからはリーグレベルが上がることになるが、ハーランドの後釜を務めることはできるのだろうか(データは『SofaScore』より)。

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