23歳でもう“イタリア代表46試合”出場 ドンナルンマが目指す世界最高GKへの道

PSGでも評価を上げたいドンナルンマ photo/Getty Images

今季はパリで苦しい時期も味わったが……

昨夏のEURO2020制覇から1年。イタリア代表のゴールマウスを守るジャンルイジ・ドンナルンマはアップダウンの激しい1年を過ごした。

EURO2020ではスーパースターになったものの、その後移籍したパリ・サンジェルマンでは失点に直結するミスをしてしまうなど批判も浴びた。ケイロル・ナバスとローテーションすることも多く、ミランを離れてパリへ向かったのは失敗だったと見る向きもある。

しかし、ドンナルンマがまだ23歳とかなり若いGKであることを忘れてはならない。今月の代表戦でもイタリア代表監督ロベルト・マンチーニはドンナルンマにゴールを任せており、4日のドイツ戦(1-1)、7日のハンガリー戦(2-1)の2試合のパフォーマンスも伊『Gazzetta dello Sport』は評価している。

ハンガリー戦ではキャプテンマークも任され、23歳にして代表キャップ数は46を数える。このペースでいけば代表キャップ数100試合は余裕で超えてくるはずで、ジョルジョ・キエッリーニが去ったイタリア代表でリーダー的存在になっていくべき選手だ。

パリでも徐々にドンナルンマの存在が大きくなっていくと同メディアは予想しており、新シーズンは反撃の1年にしたいところ。GKとしての能力がトップクラスなのは間違いなく、能力の部分に疑問はない。新シーズンはレアル・マドリードのティボー・クルトワやリヴァプールのアリソン・ベッカーらと再び世界最高のGKの座を争っていくことになるだろう。

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