浅野拓磨のドイツ復帰初年度は“3ゴール” ブンデス1部残留に貢献も評価は?

今季ブンデスへ復帰した浅野 photo/Getty Images

ボーフムで10番を背負う

昨季はセルビアの地で得点を量産した浅野拓磨は、今季からボーフムへ加入した。2018-19シーズン以来となるブンデスリーガへ復帰を果たした1年目は27試合に出場して3ゴール4アシストでシーズンを終える。

加入初年度から10番を背負い左サイドハーフを主戦場とした浅野。パルチザン時代のようなゴールラッシュとはいかなかったが、主力の1人としてチームの前線をけん引する。特にラスト3試合で3アシストを記録するなど、来シーズンへとつながる活躍を見せた。

また最終節のウニオン・ベルリン戦ではトップ下でも起用され、1アシストと結果を残す。サイドで存在感を発揮していた浅野は中央でプレイし、ボックス内でのキープ力を見せた。来季、新たな浅野の新たな選択肢となるかもしれない。

ただFWとして3ゴールは寂しいところだ。データサイト『SofaScore』では浅野の評価点は「6.77」とチームでは12番目と決して高くない。ボーフムの1部残留に貢献した浅野だが、セルビアで18ゴールを決めた得点力はドイツで発揮できなかった。数字が求められるポジションでゴール数を増やすことができれば、ボーフムの順位も自ずと上がってくることだろう。

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