シティが2点ビハインドから追い付き貴重な勝ち点1獲得 ウェストハム対マンチェスター・シティは2-2のドローに

リヤド・マフレズはPKを決められず photo/Getty images

マフレズがPKを外してしまった

15日に行われたウェストハム対マンチェスター・シティの一戦は2-2でドロー決着となった。この結果ウェストハムは6位に浮上ならず。マンチェスター・ユナイテッドとの差を詰められず、EL出場が遠のくことに。シティは勝ち点3獲得とはならなかったが、2点ビハインドから追いついており、最低限の勝ち点1を獲得している。

試合の流れは予想通りシティがボールを持ってウェストハムが押し込まれるというもの。前半終了時のスタッツはシティのボール支配率が78%でウェストハムは22%と圧倒的にアウェイチームがボールを持つ。しかし、ウェストハムの低いライン設定に苦戦し、ほぼチャンスが作れない中、一気にシティの裏のスペースを突いたジャロット・ボーウェンが決めて先制に成功。その後もシティがボールを持つが好機は見いだせず、そのまま前半終了かと思われたが、再びボーウェンにディフェンスラインを突破され、2ゴール目を許してしまう。

シティとしては絶望的な状況で後半を迎えることになるが、49分ジャック・グリーリッシュがゴールを奪う。ハーフタイムで何かあったのかシティのパスの回り方、選手の動き出しが良くなっており、69分セットプレイからヴラディミール・ツォウファルのオウンゴールで同点に追いつく。その後もシティの勢いは止まらずにガブリエウ・ジェズスがPKを獲得。しかし、リヤド・マフレズのシュートはウカシュ・ファビアンスキに止められてしまい、逆転とはならなかった。その後スコアは動かず、2-2で勝ち点1を分け合う結果になった。

プレミアの優勝争いは最終節まで分からなくなった。勝ち点差は4であり、シティは次節アストン・ヴィラに勝利すれば優勝となる。リヴァプールは2連勝でも勝ち点は届かないため、シティの結果次第となる。

ウェストハム 2-2 マンチェスター・シティ

[得点者]
24分 ジャロット・ボーウェン(ウェストハム)
45分 ジャロット・ボーウェン(ウェストハム)
49分 ジャック・グリーリッシュ(マンチェスター・シティ)
69分 OGヴラディミール・ツォウファル(ウェストハム)

記事一覧(新着順)

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.270 欧州4大リーグ2021-22

雑誌の詳細を見る

注目キーワード

CATEGORY:コラム

注目タグ一覧

人気記事ランキング

LIFESTYLE

INFORMATION

記事アーカイブ