今年のW杯は“メッシの大会”になるのか 世界のすべてを勝ち取ってきた男は主役にふさわしい

メッシにとってW杯はラストチャンスか photo/Getty Images

ワールドカップは獲得できていない数少ないタイトルだ

今年のワールドカップ・カタール大会でアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは主役になれるだろうか。

メッシ、さらにポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドにとってワールドカップはまだ獲得したことのない唯一と言っていいタイトルで、年齢的には今回がラストチャンスになるかもしれない。2人ともモチベーションは高いはずだ。

アルゼンチン代表にとってもメッシ世代の集大成となり、1986年大会以来となるトロフィーが欲しい。GKエミリアーノ・マルティネス、DFクリスティアン・ロメロ、リサンドロ・マルティネスなど守備陣には実力者も出てきており、これはアルゼンチン代表にとって大きなプラスだ。

メッシのコンディションが良ければ、アルゼンチンも上位を狙えるはずだ。『TUDN』によると、元アルゼンチン代表のハビエル・サネッティ氏もメッシの大会になればと語る。

「彼がアルゼンチン代表でプレイしているのはハッピーだよ。彼のワールドカップになることを望んでいるよ」

サネッティ氏と同じことを願っているサッカーファンも多いはずで、世界最高の選手と言われてきたメッシの大成功には期待がかかる。

先日行われた組み分け抽選会でも、アルゼンチンはサウジアラビア、メキシコ、ポーランドと同組になっており、そこまで悪い組み合わせではない。アルゼンチン本来の実力を発揮すればグループ突破は確実なはずだ。

アルゼンチン代表としてはグループステージでメッシに調子を上げてもらい、一気に決勝トーナメントを勝ち上がりたい。メッシ&ロナウド時代の集大成となるのか、今年のカタール大会の注目ポイントの1つだ。

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